別れさせ屋の存在意義

単純な話ですよ

別れさせ屋を頼ったのは単純な話です。元カノが腹立たしいと思ったからです。男ならそのくらい大目に見ろって思われるかもしれません。でも、婚約していたのに、実は別に男がいて、それでこっちと天秤にかけていたって知ったら、怒りが湧きますよね。よりを戻すつもりは一切ありません。でも一度痛い目を見てもらわないとこっちもやりきれないし、吹っ切ることも出来ません。だから自分で鉄槌を下すべく、別れさせ屋に相談して依頼しました。こういったケースは案外あるとのことでしたけど、それだけ世の中では女に泣かされている男が多いってことですよね。とにかく自分としてはヨリを戻したいのではなく、少しルックスが良いからって調子に乗っている元カノに冷や水をかけてあげたいってだけの話だったんですよね。それが出来たってだけでも個人的には本当に大満足ですし、何より思ったのが、初めからこの手法を頼っていれば良かったなって思ったんですよね。

実力行使に出るしかない。そう思ったから別れさせ屋へ

結婚しようって言葉だけは言うものの、なかなか奥さんと離婚してくれないんです。不倫なのは分かっていました。でも、私は別に別れても良かったんです。それを向こうが奥さんとは離婚するから結婚しようって言って引き留めたんです。その言葉の責任は取ってもらいたいじゃないですか。でもいつまで経っても話が進まないんですよね。その話をするとはぐらかすし。だからもう実力行使しかないなって思って別れさせ屋に相談したんですよね。どうなるのか分からないけどやってみると言われたんですけど、すぐに離婚の話が進展したようで、私との結婚の話も受け止めてくれるようになったんですよ。こんなことなら初めから別れさせ屋に頼んでおけば良かったなって思いましたけど、面白いのが奥さんと離婚するって決まったら、相手も私しか頼る相手がいないのか、物凄く優しくなりました。これまでとは別人とまでは言いませんけど、それも私としては嬉しいんですよね。